株式会社ソフィス

株式会社ソフィス - ソフトウェアの設計・教育・実装

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社事社報の記事

オブジェクト指向的 不忍の池?

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IMG_0244.JPGのサムネイル画像 とても久々の投稿となってしまいました。忙しくとも継続しなくてはと思いつついつの間にか1年が・・・

 さて、今週、家族で3日間の東京旅行に行きました。ディズニーランド、スカイツリー。そして、最終日に上野公園に。あいにくの曇り空でしたが、公園は花見客で一杯でした。右の写真は、その時の不忍の池の様子です。

 その時、昔聞いた道歌を思い出しました。( ただ、その歌は不忍の池を歌ったものではなくて猿沢の池を歌ったものですが ... ^^; ) 下の歌の「猿沢池」を「不忍の池」に読み替えて下さい(笑)。

 「 手を打てば 鯉は集まり 鳥は逃げ 女中茶を汲む 猿沢池 」

 情景を思い浮かべて下さい。今、あなたは猿沢池のほとりにいるとします。あなたが手を打ちます。ポン!。 すると、回りの光景に変化が起こります。鯉は、えさをもらえると思い、寄ってきます。鳥は、危険を感じ、逃げ出します。そして、茶屋の女中は、お客のお呼びと思い、お茶を持って来ます。このように、何気ないあなたの仕草に対する周囲の反応は様々です。

さて、ここまでは、常識人的でつまらない話ですが、この歌をよく見て下さい。

 「 手を打てば 鯉は○○○ 鳥は△△△ 女中・・・ 」

何かに似てると思いませんか?

 ・ 「手を打つ」 ------ メッセージ
 ・ 「鯉、鳥、女中」--- オブジェクト

と考えると、この歌は猿沢池でのポリモーフィズム(多態性)を歌ったものである事に気づきます。「猿沢池」システムでは、「手を打つ」というメッセージが定義されたインターフェースを、全ての「猿沢池の周りにいる生き物」クラスが継承しており、「鯉」「鳥」「女中」クラスでは、「手を打つ」というメッセージに対して個々の実装がしてあります。その結果、あなたの「手を打つ」というメッセージに対して、周囲の生き物は様々な反応を示す事になります。

この道歌、実は、多態性の実例を新人プログラマーに教える為の歌だったのではないでしょうか 。。。 再び(笑)


サーバエンジニア募集

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携帯端末コンテンツ配信システムの業務拡張に伴い、サーバエンジニアの方を募集しています。
年齢・性別・学歴など一切問いません。

【業務内容】

  • 各種サーバソフトウェアの保守・設定
  • インフラ基盤(AWS)の設計・構築
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【勤務地】

  • 東京または京都 (豊岡でも可)


共に新しい時代を作っていけるウィル(Will)のある方、スキル(SkILL)のある方を歓迎します。
興味のある方は是非ともお問い合わせ下さい。

2013年 明けまして、おめでとうございます。

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20130104-izusi300.jpg新年、明けまして、おめでとうございます。

 今年の正月は天候もよく快晴でしたが、3日の夜から雪模様になり4日には結構雪が積もりました。元日は近所の氏神さんに初詣し、会社に初出した4日は恒例の出石神社に一年の祈願に詣でました(右写真)。

 昨年一年を振り返ると、携帯端末(Android)へのコンテンツ配信システムの開発に明け暮れた年でした。その実装は思った以上に困難で大規模サービスへのアプローチの難しさを痛感しました。もう少しで、そのシステムもやっとリリースの運びとなります。

 さて、毎年ここで、今年の技術的目標を掲げているわけですが、今年は昨年と同じ目標を掲げる事になりました。昨年の目標がまだ達成していないからです。

  • androidに加えiphoneアプリの開発
  • 商用クラウドの本格利用

 弊社は今年で創業から7年目を迎えます。今年もソフィスは新たなシステムの創造に向かって猛ダッシュします。
今年も、ソフィスを宜しくお願いします。

2013年のトレンドを占う

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nexus7.jpg

 どのくらいぶりの投稿でしょうか?

 事務所に篭り「とある」開発に没頭していまいた。たった今、1年7ヶ月余に渡るその開発を終え、MTの管理画面に向かっています。片手に祝杯の缶ビールを持ちながら、BGMはいつものマドンナ ・・・ ぁはは はは。

 さて、2013年のトレンドについて私なりの私見を書いてみたいと思います。

 以前にここで書いた20年前のY君とのエピソードを再び、思い返してみます。

  • 私:「最近の小型化、軽量化の流れは凄いね。もう何十年かしたら、
    セブンスターと同じくらいのパソコンができて持ち運べるようになるかもしれないね」
  • Y君:「そうですね。そんな時代が来るといいですね。
    キヨスクでタバコと一緒に『UNIX1つ頂戴』とか。ハハハ」

 そして今日、nexus7を9歳になる息子に少し早目のX'masプレゼントとして渡しました。本当にセブンスターと同じくらいのコンピュータの時代が到来したのです。スマホは確実に、そして凄い勢いで私達の生活の中に入ってきれいます。大型汎用機、ワークステーション、パーソナルコンピュータ、そしてスマホと、時代は流れ、やっと人類はコンピュータをポケットに入れて携帯できるまでになったのです。

 このように、ITはスマホを中心とした時代に突入しています。スマホは私達のセカンドブレインとして生活をサポートしてくれます。何よりも情報取得の手段は確実にスマホからになっていくことでしょう。

 スマホが定着しつつある現在、すばり来年(2013年)のトレンドは:

  • スマホによるコンテンツ配信
  • オフライン

であると思います。

 スマホは完全なるコンピュータです。インテリジェンスな端末なのです。スマホの出現は、WWWサーバ中心にした集中型システムの時代が終わり、新たなる分散型システムの時代に入った事を意味します。スマホとサーバを連携した新しいサービスの創造こそがこれからの時代に求められる事ではないでしょうか。そして、そのキーワードはずばり「オフライン」です。私は、スマホ(やHTML5)のオフライン機能を最大限に利用したシステムこそがこれからのトレンドになると思っています。

 電波の届かない場所では使えないシステムなんて ・・・ いらない!

ホームページをリニューアルしました

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new-hp.jpg

 やっと、新しいホームページが完成しました。デザインのモチーフには、ソフトウェア開発の難しさを見事に表現している事で有名な「ブランコの漫画」を使いました。このブランコの漫画は、ソフトウェア開発におけるクライアントと開発者のコミュニケーションの難しさを表現しています。以下が出典です:

University of London Computer Center Newsletter, No.53, March 1973
(ブライアン・L・ミーク、パトリシア・M・ヒース)

 私は、この漫画を

ソフトウェア工学;有澤 誠, 岩波書店,1988年

で、初めて見ました。思い起こせばあれが、それからの長い「銀の弾丸」探しの船出だったのではないかと思っています。「銀の弾丸」の答えを探すべく私の航海はこれからもまだまだ続きます。

今後は、Groud-sunlightWater-Snunlightを統合し、新しいコンテンツも投入して、年内(2012年)に、より技術指向のホームページに仕立てようと思っています。乞うご期待下さい!!